二日酔い女の慶應義塾大学通信教育課程

AOLブログサービス終了のため、慶應通信部分のみここに移しました。すでに更新は停止していたため、卒業した2005年9月末以降の新しい情報はありません。

夏のスクーリング♪その2

★倫理学 担当I

10人程度のグループ構成によって、一つのテーマについて意見を出し合うスタイルの講義方法です。
なので、「ああ、大学生ってこんなかんじ?」なーんて、ちょっとしたゼミ気分を味わうことができます。
また、情報交換もしやすいので、通信を初めたばっかの人にはお勧め♪
 
試験内容は、何が正解なのかちょっとわからない内容なのですが、講義をしっかり聞いていれば、他の科目のように前日の試験勉強は必要なく、ひたすら、現場で講義のことを思い出して書くってかんじ。
おそれることはありません。


★文学B 担当S

ここ数年、文学というものに触れることの無い生活をしていて、講義のテーマである「恋」についても、「故意」ならわかるけどなあ・・って状態だったので、
思い切って最後に受講してみました。
毎日1本映画を見て、恋を研究するのですが、映画を見るのって難しいなあ・・と思いました。
っていうか、文学って難しーーーーいっ!!

試験内容はあらかじめ教えられますが、その準備が大変!結構時間がかかりました。
持ち込み可なので、あらかじめ作成した答案を書き写すことになるのだけど、一時間で書ききる量にまとめること自体が大変だった。

でも、法学部専門講義では勇気がなくて、自分ワールドに答案を書くことがなかったので、最後に、思いっきり自分ワールドに書きまくることができて、気分はスッキリ♪
講義中に、自分の書いたものが読みあげられたことも、はずかしいけどいい思い出。

出席は1時限、2時限と厳格にとられます。


★刑事訴訟法 担当S

S講師は、毎回、生徒よりも早く教壇席に着きます。
しかも、2、30分以上も前から、配布プリントを並べ、黒板書きを始めています。これには、ビックリしました。
配布されるレジュメは、感動するほどに内容のあついものです。
ただ、一部の論点では、S講師は少数説にたたれているようで、通説を説明されるときに、「これは、私も含めて、通説です」なんて、あえて言うところが、ちょっとお茶目。

講義内容はとーっても面白いので、これを余裕もって聴くためにも、先にテキストで勉強することをおすすめ。

試験問題自体は、司法試験的な部分(この部分のアンタの見解を聞きたいので、逃げずにちゃんと書いてちょーだい系)が、一部、含まれていますが、
答案構成は、あらかじめ教授されるので、おそれることはありません。

あんなに熱心に講義してくださるのに、一部の学生によって、不快な思いをさせたことが、とっても残念!


★法学(憲法を含む) 担当H

試験内容は穴埋めが多く、客観的に評価されやすいものになっていますが、
「授業に出席しなくてもいいです、点数採れるならね・・・」と、おっしゃるだけあるなあ。
でも、通学生と通信生を区別しないという篤い気持ちが窺える、貴重な存在なので、それを求める真面目な通信生には、超おすすめですう♪

講義内容は専門が法制史だからなのか、歴史背景のお話が面白かったです。
歴史教員のダーリンにも聞かせてあげたくって、講義で聞いた話を家で毎日、得意気に報告していました。 
H教授は、その他様々な分野に深い知識をもっていて、あの頭の中はいったいどうなっているんだろうと、いつも思ってました(笑)ホントどうなっているんだろ?
 
あと、おススメなのは、講義の最後にしてくれる通信生への励まし。
努力をした人ならば、感動できるかも。今年もしてくれるといいね♪ 
 
出席はとりません。試験は持込不可です。


★民事訴訟法 担当K ★破産法も以下同じ


もう、絶対にお勧めします♪大好き!イチオシ♪何がって?
学生が集中して講義を聴けるようにと、配慮された講義と休憩の独自の時間配分がすばらしい!
講義に慣れていない社会人にとっては、神様的スタイル!!一回の講義はあっという間に感じ、全然疲れが残りません♪腰痛持ちのアタシにはピッタリ。
彼は、脳の有効な使い方にとても興味があるようで、いかに脳を有効に働かせて、勉強していくべきかも熱心に語ってくれました。あと、呼吸法も教えてくれます。

肝心の講義内容も、わかりやすく噛み砕いて教えてくれます。

試験内容はあらかじめ教えてくれた20個ぐらいの定義の中から、5個程度の定義を書く問題と、訴訟の流れを書くものが出題されました(破産法でも同じ)。
「出席をとりますが、プラスにのみ評価します」と何度も念押しされたりして、講義の端々に、Kセンセならではの受講生への配慮が感じられます。あと、ドイツのお話も面白かったです。

ちなみに、夏スク以外の科目試験用のレポートや質問票に対しても、非常に丁寧なコメントをいただき、感動しました!


★行政法 担当T

私は、通信(テキスト)で行政法は採らなかったので、この講義は難しかったなあ。
ちゃんと、予習しておけばよかったよおん。
憲法の知識と結びつけて、なんとか落ちこぼれずに最後までこなしたってかんじ。

試験内容は、2題中1題を選択する方式(説明or事例)で、あらかじめ、おおまかな内容は教えられます。
そりゃ、「このままで出題すると面白くないから、ちょっと変えるけどね・・」みたいなことは、おっしゃっていたけど、
実際に、説明問題の方は、「あれれれっ?ここまで変えたのかあ?」ってかんじで、苦労したなあ。
ああ、事例問題の方に手をつけて準備すればよかった!私的には、久々のガツン系の講義でしたあ。

でも、不真面目な学生が全然いなくて、講義に集中できたのが嬉しい!

出席はとりません。六法持込可
スポンサーサイト
[ 2009/05/14 10:52 ] スクーリング情報 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

keiotushin

Author:keiotushin
現在更新はありません。
勉学とは無縁の万年二日酔いOLだった管理人が、慶應通信を最短4年で卒業(2001年10月入学し2005年9月末に卒業)した日までの苦悩と情報を公開していたブログでした。参考まで。

過去問等のプログ内検索